単独ライブ、【そして才能は戦場へ行った】が終わりました。
まあ、いつも自画自賛してる通り、今回も天才的だったなあと思っております。
なんと言いますか、もう、単独ライブ終わった直後から、感謝の気持ちがとまりません。
ご来場くださったお客様、ホントありがとうございました。みなさんが楽しみにしてくれたからこそ、プレッシャーになり、そして、元気づけられて、単独ライブが成功しました。
映像でお世話になりまくった鳥居さん、イラスト全般をいつもやってくれるスタジオうなぎの岡昌平、アドバイスをくれた竹内義和先生、ホントに色んな人の力を借りて成功した単独ライブでした。
鳥居さんには、めんどくさい作業のほとんどを押しつけ、趣味の範囲をはるかに超えた過労を強いました。
岡昌平には、いつも世話になりまくりながら、単独ライブをやってるんですが、今回の単独ライブは、イラストの枚数も多く、ホントに申し訳なかったです。
竹内先生は、トータルで話を聞いてくれたり、単独ライブのタイトルのアドバイスをくれました。もともとは、【才能の送別会】っていうイベントタイトルだったのですが、もっちゃりすると指摘を受けました。
「ハクションさんの単独ライブは、値打ちが高いから、もっとかっこつけていい。文学作品のタイトルをもじったりとか、そういうのどうですか?【武器よさらば】みたいに【才能よさらば】とか?」
そんな感じで出てきたタイトルが【そして才能は戦場へ行った】です。
竹内先生は、二公演のうち、なんと二日とも来てくれました。
現在【変態の流儀】という、めっちゃくちゃおもろい本を執筆中です。これは、【メルマ旬報】という水道橋博士が監修しているメールマガジンに登録すれば読むことができます。心をこめてオススメします(^_^)
蓬田未知さんには、歌手として、エンディング曲として、【明日の風】を使わせてもらいました。いい曲です。みなさん、是非聴いてみてください。
色んな人の世話になりまくりで、終わったあとは、感謝しか残りませんでした。
僕みたいなろくでもないやつを、支えてくれたすべてのみなさん、ありがとうございました。
単独ライブは、もう当分やりません。
理由は、もうしんどいから(笑)。
この理由ですので、あと1年間はやりませんし、多分僕のリアルな感覚では2年ぐらいはやりたくないです。
これからは、違う方向で天才的なネタをしていきますので、またしかるべきタイミングで発表します。