昨日(2/9)の肥後橋アワーズルームは、竹内義和さんの「ぼくラジオ」の特別企画の「サイキック青年団語り」。
長蛇の行列が出来るほどの大盛況で満員御礼でした。
アワーズルームに沢山の人が来てくれました。ほんとにほんとにありがとうございます。立ち見の会場を見て、立命館の学祭を思い起こし、何かしら感銘を受けてしまいました。こんなにも多くの人があの番組と番組出演者の行く末を見守ってくれている。入れなかった方々もいるようです。また、やります!
— 竹内義和 (@TakeuchiRadio) February 9, 2017
すし詰め状態。胸がドクドクする。 pic.twitter.com/FITSFLsoCX
— おい井川!2/16聖誕祭 (@twinballs1) February 9, 2017
サイキックのパワーは永久に不滅
サイキッカーとしては、この日が来るのが待ち遠しく、私も立ち見で観ました。
サイキックと言えば、OP曲のイギー・ポップの「Real Wild Child」ですね。心の中はこの曲のように気分も高鳴りました。
アワーズのイベント、おちゅーんライブでお馴染みの田中俊行さん、TJブルースでお馴染みのおい井川!さんもお客さんとしてイベントに来ていました。
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出:松原タニシ/ラミー/Bカシワギ/田中俊行他https://t.co/zqKAuYTrOwpic.twitter.com/oAwbKYSRaw— おちゅーん (@OtunE_osaka) January 25, 2017
ずっとずっと、サイキッカー竹内派だった。
だから、今日の「ぼくラジオ」は懐かしく、笑えて、怒れて、味わい深かった。
内容はヤバすぎて、当然、書けません。今日行けた人だけの特権なので、僕のライブでも話す気はありません。
無理してでも、アワーズルーム、行って良かった。本当に良かった— おい井川!2/16聖誕祭 (@twinballs1) February 9, 2017
おそらく、来客したお客さんの多くも同じ気持ちだったでしょう。
遠方の岡山から来たお客さんもいたりと、人だかりの熱気の雰囲気は、サイキックの魂は未だに健在だと改めて感じました。
内容は詳しくは書けませんが、サイキッカーとしては、聞きたかった思いが通じた内容のイベントで、場内は大いに盛り上がりました。
サイキッカーでムンムンとしている熱気から、1999年の神戸大のサイキックのイベントに行ったことを思い出しました。
サイキックが終了したのが、2009年3月8日。来月で終了してから8年目と月日は経っていますが、サイキックのパワーは衰え知らずですね。
第2弾「サイキック青年団語り」も待ち遠しい
近いうちに第2弾の「サイキック青年団語り」も考えているとのことなので、サイキッカーとしては楽しみです。
アワーズルーム立ち見になってるようです。窮屈な思いをさせてすみません。90分間、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。入場制限がかかってるみたいですので、近いうちに第2弾を考えますので何卒ご容赦のほどを。みんなとあの頃の話を共有したいと思います。
— 竹内義和 (@TakeuchiRadio) February 9, 2017
【こぼれ話】田中俊行さんが二人?
田中俊行さんに非常に良く似たお客さんがいるのですが、その人も来場していました。ちょうど、私の前のカウンター近くで、田中俊行さん、その隣に田中俊行さんによく似たお客さんが並んでいる光景に遭遇!
レアな光景に遭遇しました。
この光景を見て、ツインピークスを感じました。
【こぼれ話】少し早いですが、バレンタインデーチョコ
アワーズメイツのかまさんより、少し早いですが、バレンタインデーのチョコを差し入れでちょこっと頂きました。
エンディング曲「Coney Island Baby」で有名なルー・リードも没後、4年になりますね。
この曲を聴くと、サイキック青年団がそろそろ終わるなあと放送当時を思い出します。