【オオトリーヌ詩集♯067】
「うんこちんこ」
昔、息子が6年生になっても うんこちんこゆうて
ゲラゲラわろてるんでゆうたった 「いつまでもうんこちんこはないで」
するとこないいいよった 「ぼく、ぼっきも言えるで」
そか、ほなええわ
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