
昨日のぼくラジオはGWのSP企画「サイキック青年団語り2」。
本日、木曜のイベントは「ぼくラジオ特別編 サイキック青年団語り2」です。今のニュースをサイキック的に語りながら、後半は当時のサイキックの裏話等をやりたいなと考えています。肥後橋アワーズルーム夜7時からの開演です。予約は締め切ったみたいですが、立ち見席はありとのこと。来てね!
— 竹内義和 (@TakeuchiRadio) May 3, 2017
前回の「サイキック青年団語り」は想定外の沢山のお客さんが来場という事態だったので、今回は事前予約制となり、私も告知された時にすぐにアワーズで予約して、この日を待ち遠しく待っていました。
事前予約制で当日は若干立ち見有りという体制の準備のおかげで、アワーズメイツのツリーさん、おメモさん、かまさん、さとーさんの有志一同のサポートもあり、お客さんはスムーズに来場できることが出来ました。
前回と同様に沢山のお客さんで大盛況でした。初アワーズの人も多かったようなので、今回をきっかけに新たなアワーズメイツも増えそうで期待が持てますね。
期待を裏切らないトーク
今回のライブの前にアワーズでは、サイキック青年団でお馴染み、現在、「おもてなし」の舞台を上演中の大女優のみやなおこさんとのトーク、角田龍平弁護士との「妄言自由人」でのサイキック絡みのエピソード、
メルマ旬報でお馴染みの浅草キッドの水道橋博士さんとシンプレの渡辺さんとのラジオ番組でのエピソード等と竹内さんのラジオの世界へ入った経緯や誠のサイキック青年団のサイキッカーとしては絶対に聞きたい、あの内容について、ここでは書けない内容ですが、核心をついた、
竹内さんの主観を冷静な視点で語られていてサイキッカーにとっては面白い内容でした。
今後もお楽しみ
前月の29日にあった、おちゅーんliveの笑えない話のライブの話から、ネットが普及していなかったサイキック青年団の当時の番組の役割やスタンス、ネットが当たり前の10代の若い世代へ向けて、これからのトークでのエンターテイメントでどう楽しませるかということを、客観的に熱く語っていて、現在もメルマ旬報やコードレスでいこうか、おちゅーんLive、アワーズルームで精力的に活動中の竹内アニキの過去にとらわれない、将来への情熱さを感じました。
違った形でサイキッカーのファンに恩返し出来る機会があれば、是非、実現させたいことを語られたときは、期待を感じました。
次回のサイキック語りは、恐らく、夏か秋頃の季節替わりの時期に予定しているようなので、楽しみですね。