大阪梅田の風俗店員が7/9(日)開催ＴＪブルースを観る

日曜日の昼15時と言う
まったりした時間
静まり返ったビジネス街
肥後橋にて
こっそり開催される
トークライブイベント
竹内義和×山田ジャックの
ＴＪブルースに行って来た

今回も文字に書き起こせない
著名人の●●な話や
ジャック氏が体験した話など
良い話満載でしたが
中でも
関西地下アイドル事情には
衝撃を受けましたよ

プロレスラーも
アイドルも
アーチストも
それで食べれる
食べれないは別で
本人が名乗ってしまえば
他人がどー言うよと
誰でも名乗れる肩書き
それを良い事にか

年齢が60過ぎてもＯＫ

メガトン級の豊満すぎる
肉体でもＯＫ

そして、卒業アルバムの全ての
女生徒を自慰のネタにして

何なら男前の数名の男子生徒も
実は彼は本当は男装の女性と
脳内設定する事にして
彼らでも一発射した
私の友人Ｈが
写真を見て・・・・・
『・・・・これは駄目だろ・・
幾ら何でも・・』と

絶句をした彼も
ギブアップした
最終フェイスの方も
活動されておる程
アイドル界は
何でもアリでありますが
今回はそんな
ギリギリどころか
完全アウトな
アイドル達の話は
旋律を覚えましたよ

今やスーパーメジャーの
秋葉原発祥のグループは
勿論として
以前、一度話のネタにと
観に行った
仮面女子ＷＥＳＴは
最強の地下アイドルと
キャッチコピーで
宣伝してますが
大阪で常設劇場を持ち
毎日公演があり
駄目な方は淘汰される
競争システムもしっかりして
メンバーは一定の
クオリティは保たれて
そこに、地下でも
ピんからきりまでの
凄い差を感じました

しかし・・
そもそもアイドルって

自分の事が他人より可愛いと
意識してるから、なれる稼業！
彼女たちは自身の事を
どう思ってらっしゃるのか？

本来、定義されるアイドル像とは
全くもって間逆に位置する自分を
キワモノと認識した上で
パロディとしてと言うか
ピエロとして演じて
らっしゃるのか？

それとも
確かに私は太ってる
確かに私はブサイクよ
確かに、もう三十路よ
でも私は可愛い
私は私が大好きなの
私はアイドルが大好きよーと
実は自分を信じてるのか？

この秋6度目か7度目か
忘れましたが引退を予定する
大仁田厚も自分は体格も
小さく、元々身体を壊して
一度辞めた身でスター性も
無いことを認識しながら
様々なアイディアで
インディーから大スターに
上り詰めた超スター
彼の様に
続けてる限り
チャンスは０では
ありません。
※限りなく透明に近い0だが・・

風俗で働きながら
アイドルを志す人も
入ることでしょう。
当店も風俗から世間へと
狙うアイドルを応援しますので
その際はホテマニに
ガンガンご応募ください

待機中にかすうどんを
もりもり2杯、3杯と食べても
大丈夫です(多分)

【完】