わんだあじげんです。
漫才のミーティングとか怪談とかで、どたばたしやすくて大変ですが、嬉しく感じます。
なんとか20で、大阪の道路が封鎖されやすくて、
にっちもさっちもどうにもブルドッグのように、パワフルに吠えたくなりましたが、近所迷惑なるので叫びません。
さて、今回のマジじゃなくてガチでオススメホラー映画は、
霊的ボリシェヴィキです。
とにかく、シンプルのジャパニーズホラーです。
女優霊やリングなどで有名な高橋洋監督作品の霊的ボリシェヴィキ。
ある条件の人たちが廃墟に集まって怪談を語って、あの世と交信できるか?とオカルト実験系のジャパニーズホラー映画作品、霊的ボリシェヴィキ。
ぶきみなんですよ。とにかく、このホラー映画作品の雰囲気が、ぶきみなんですよ。
シンプルに、ぶきみムードあるホラー映画作品です。
シンプルやから、もしかしたら「どこがホラー感あるねん?」とツッコまれそうですが、シンプルにぶきみなホラー映画作品、霊的ボリシェヴィキ。
ホラー映画初心者には最適のような気がしました。
“貞子”がホラー映画初心者の若者向けとしたら、霊的ボリシェヴィキは、ホラー映画初心者の大人向けかと思いました。
もちろん、ホラー映画初心者じゃないホラー映画ファンでも楽しめるかもです。
霊的ボリシェヴィキというホラー映画作品は、とにかく、ぶきみです。
僕もホラー映画とか、お化け屋敷とかの演出とか脚本とか監督とかをやらしてもらいたい!と、改めて感じた作品でもあります。
霊的ボリシェヴィキの特典映像で、宇宙の裏返しというホラー映画作品もオススメですが、アダルティです。とにかくアダルティで、狂気アダルティホラー映画作品です。
なので子供たちにはオススメできないですが、ときどきマニアックなホラー映画作品が気になるような人には、マジじゃなくてガチでオススメします。